
インフォアの会長とCEOを兼任するジム・シェイパーは、企業戦略の立案をはじめ、チームビルディング、戦略の実行、継続的な自社投資の成長、高い業績および顧客満足度の維持といった数々の責任を負っています。
シェイパーは、テクノロジー産業で30余年にわたる経験をもち、そこからチームマネジメントや国際的事業展開について学んできました。ときにはソフトウェア企業の経営上、望ましくない例を目にする機会もありました。「過去に縛られて業績を最大限に伸ばすことができない企業を、これまでいくつも見てきました。そうなった原因はスピーディな意思決定ができないか、あるいは、する気がないからです。インフォアは違います。私たちは、難しい意思決定の局面でも、お客様にとって何がベストかをベースとし、そこから行動していきます」と述べています。
米サウスカロライナ大学では陸上部に所属し、1974年の国内選手権で優勝を果たすなど、彼は常に競争を好んできました。今では、少数の巨大ERP企業が長年独占してきたこの市場で、周囲が不可能だと言う目標に向かってインフォアの経営に尽くすことが、シェイパーにとって何事にも代えがたい楽しみとなっています。「競争によって成功が生まれる。そして、顧客企業にワンランク上の価値を提供するために必要なソリューションを見極め、買収し、統合していくという独自のビジネスモデルによって、インフォアは今日の成功を手に入れ、さらに継続していくのです。我々は既に市場に定着しています。しかも、大方の予想に反して短期間で成果を出しました。事実、インフォアは2大競合企業の顧客数の合計よりも、数多くのユーザーを有しているのですから」と話します。
シェイパーは、これまでに、ウェブを利用した金融サービス業向けのプロパティ情報を配信を行う優良企業、Primis社の会長、社長、CEOといった要職を務めています。また、Per-Se Technologies社、Dun and Bradstreet Software社、Banyan Systems社の経営幹部職も歴任してきました。