ブルース・ゴードン(Bruce Gordon)

CTO(最高技術責任者)

ブルース・ゴードン(Bruce Gordon)

ブルース・ゴードンはCTOとして、独自のOpen SOA(サービス指向型アーキテクチャ)を基礎とする、長期的な製品開発およびテクノロジー戦略に関する総責任者を務めています。

アジア太平洋地域、欧州、カナダ、米国において国際的なIT企業で20余年にわたって上級管理職を務めた実績をもつゴードンは、企業が新たな業務課題に直面したとき、その変化に素早く対応できるシステムの存在がどれほど重要であるかをよく知っています。「だからこそ当社のOpen SOAがお客様の役に立つのです。SOAは素早い反応と柔軟性をもたらし、必要時には新製品の導入や最新のコンポジット・サービスの活用を容易に実現します。また、Open SOAは、お客様が導入済みのシステムにも使用でき、集約的管理を可能にします。今後、業務の一部をアウトソーシングするといった場合にも、このテクノロジーを活用すれば非常に大きな効果が期待できます」と説明しました。

世界各国の最先端のテクノロジー研究拠点での豊富な経験は、インフォアで顧客の要請に応えて専門分野に関する特定ソリューションの開発や拡張を担当する大小さまざまなチームを統括管理しなくてはならないゴードンにとって有益なばかりでなく、インフォアにとっても貴重な財産となっています。「私たちが目指したのは敏捷性と顧客を中心に据えた開発環境で、それを具現化したのがインフォアの最先端研究施設です。各研究施設では、すべての企業に使える一般的な機能ではなく、それぞれの顧客の緊急課題に焦点を当てた開発を行っています」と結びました。

ゴードンは1980年代に鉱業および製造業向けのソフトウェアの開発から、そのキャリアをスタートさせました。彼は、この経験を通じて、優れた開発チームとは、企業の業務課題を解決するだけでなく、ユーザーの施設や設備の寿命の延長にまで貢献しているということを直接学びました。さらに、小売業、製造業、政府組織、石油・ガス関連企業のためのシステム開発にも参加しました。ゴードンは、国際的なオンデマンドのテクノロジー&サービス企業であるDescartes Systemsグループでの事業担当上級VPの職を退き、インフォアに入社しました。Descartes社の前には、オーストラリアOracle社で1ビジネスユニットのGMを、Dun & Bradstreet Software Services社ではオーストラリア&ニュージーランド地域のマネージング・ディレクターを歴任してきました。