アトランタ ― 2008年6月26日 ― インフォアは本日、IBMグローバル・ファイナンシングと金融サービスに関する新たな提携を行ったことを発表しました。同社は、IBM(NYSE:IBM)における融資およびリースの担当部門であり、世界最大のIT金融サービス機関です。今回の契約によって、世界中のインフォアの顧客企業は、インフォアの企業向けビジネスソフトウェアや関連ハードウェアおよびサービス全般について、IBMグローバル・ファイナンシングからの融資を受けられるようになります。この契約においては、インフォアの販売代理店も、顧客企業に対してIBMグローバル・ファイナンシングの金融サービスを提供できることが合意されています。
インフォアの最高執行責任であるロビン・ペダーソンは次のように述べています。「今日、企業は日々のキャッシュフローを確保しつつ、将来を見据えた実効性の高い投資を行わなければなりません。今回のIBMとの関係強化は、このような企業の意思決定の一助となるものです。」
今回の金融サービスにおける提携は、インフォアの顧客企業に多くのメリットをもたらします。たとえばイニシャルコストを分割払いにすることで、企業は躊躇なく技術革新に取り組むことができ、その分のキャッシュを他の投資目的のために温存しておくことが可能になります。これにより、次の予算期まで計画を遅らせることなく技術投資を行い、競争力を高めることができます。また、たとえばInfor ERP XAとIBM System iのようにインフォアのソリューションとIBMの技術を組み合わせることによって、IBMの優待特典を活用し、コストをさらに抑えることが可能になります。
IBMグローバル・ファイナンシングの国際顧客ファイナンシング担当ゼネラルマネージャであるダン・ランスデル氏は次のように述べています。「IBMグローバル・ファイナンシングとインフォア社およびその販売代理店との提携により、インフォア社の顧客基盤は急速に拡大するものと期待されます。厳しいクレジット市場における資金への限られたアクセスは、企業の投資を阻害する最大の要因の一つとなっています。シンプルで柔軟性に富んだ金融ソリューションによって、イニシャルコストを抑えた無理のない定期支払いが実現します。これにより、技術革新が再び手の届くものとなるのです。」
※本資料は、米国にて発表されたプレスリリースの翻訳です。原文はこちらをご覧ください。
http://www.infor.com/company/news/pressroom/pressreleases/1760527/
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IBMグローバル・ファイナンシング(IGF)は、IBMの金融ビジネス部門であり、中小企業はもとよりフォーチュン100に名を連ねる企業の大半を含む幅広い顧客企業を対象に、複数のベンダーによるIT向け金融ソリューションを一元的に提供する世界有数の金融サービス機関です。世界全体で380億米ドルの資産を有し、50ヶ国以上の125,000社におよぶ顧客企業に対し、プロジェクトファイナンシング、コマーシャルファイナンシング、アセットリカバリーなどのサービスを提供しています。詳しい情報につきましては、以下のサイトをご覧ください。http://www.ibm.com/financing
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