日本インフォア、 完全な業界特化型アプリケーションとコンシューマ製品レベルの使いやすさ を実現したスイート製品「Infor10」を発表
- Mon Oct 24 23:38:11 EDT 2011
2011年10月25日― 日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村上 智、以下日本インフォア)は、本日、「Infor10(インフォア・テン)」を発表いたしました。新しいインフォアのブランド、かつ戦略でもあるInfor10は、目まぐるしく変化するビジネス環境において、「スピード」を重視したソリューションです。このスピードをもたらすために、(1)完全な業界特化型のアプリケーションの統合と、(2)コンシューマ製品レベルの使いやすさを実現しました。
(1) Infor10 の完全な業界・業種特化型アプリケーション
まずInforでは、製品導入をスピードアップするため、それぞれのお客様の業界固有の問題に細かい設定なしで対応するだけでなく、費用がかかりリスクの多い導入につながる広範囲のカスタマイズをなくすことを目指しました。
下記の特定の業界向けに、Inforおよび関連企業であるLawson SoftwareのERPと豊富な機能の連結を可能にしました。
対象となる業界は、航空および防衛、自動車、化学、流通、機器サービス、メンテナンスおよびレンタル、ファッション、飲食、製造、医療、ハイテク、ホスピタリティ事業、産業機器および機械類、公共事業となります。
(2) Infor10のコンシューマ製品レベルのユーザーエクスペリエンス
次に、ユーザーに使いやすさをもたらすことで、導入及び稼働のスピードアップを図っています。これについて、Inforの最高経営責任者(CEO)であるチャールズ・フィリップスは、次のように述べています。「Infor10 は、仕事の仕方に新しい基準を設定します。現在の職場では、だれもがTwitter、Facebook、Googleなどのサービスと同じユーザーエクスペリエンスを期待するようになっています。Infor10 およびInfor10 ION Suite は、それを職場で実現するものです。」
この新しいユーザー・インターフェイス「Infor10 ION Workspace」は、コンシューマ製品レベルのユーザーエクスペリエンスを実現し、平均的な企業ユーザーの仕事のやり方を変えることを目的とするものです。Infor10 ION Workspaceでは、各ユーザー向けのすべての関連情報を1つの画面上に集約して表示します。そこに含まれるのは、役割ベースのワークフロー、タスクおよびアラート、状況に応じたビジネスインテリジェンス、イベント管理、ソーシャルメディア・コラボレーション、コンシューマ製品感覚の検索機能、および業務活動のストリームなどです。
Infor10の基盤となるミドルウェア「Infor 10 ION Suite」
Infor10の中核を成しているのが、「Infor10 ION Suite」です。IONは、InforのアプリケーションとInfor以外のアプリケーションをつなげて統合し、情報を共通の形式で同じリポジトリ内に格納します。IONにより、ユーザーは、アプリケーション間を流れる情報、分析データおよびソーシャルメディアのストリームに、自分のデスクトップやノートPC、モバイルデバイスからアクセスできるようになります。
従来のミドルウェアとは異なり、軽量かつオープンスタンダードを使用して構築されているIONテクノロジは既存のアプリケーションの上に重層化されるのではなく、アプリケーションの内部に埋め込まれます。その結果、IONによって統合が迅速化され、より簡潔かつ信頼できるものになります。また、IONは、企業のモバイル化とソーシャル化を図り、柔軟性を高めます。IONは、新規および既存のInforアプリケーションとInfor以外のアプリケーションが総体的ソリューションとして機能することを可能とし、合理化されたワークフローとエンドツーエンドのビジネスプロセスの形成に役立つとともに、システムパフォーマンスのスピードとアップグレードを向上させます。
その他の特徴:Infor10によるソフトウェア管理方法「CloudSuite Platform」
Infor10のリリースではまた、Inforの「CloudSuite Platform」など、組織のスピードと機敏性を向上させるための柔軟な展開オプションも、提供します。
お客様は、Infor10 CloudSuite上で自社の全ソリューションを稼働させることも、また中核となるエンタープライズシステムを社内に置き、それ以外のアプリケーションやサービスをクラウド内で稼働させることもできます。Infor10 CloudSuite Platformは統一されたユーザーエクスペリエンスとセキュリティを特長としており、2層構造の、ハイブリッド展開が可能です。
機能へのアクセスを、SaaS(software-as-a-service)(クラウド)モデルから行う場合も、社内展開から行う場合でも、得られる機能とルック・アンド・フィールは同じです。唯一の違いは、ユーザーによる中核アプリケーションへの接続方法です。さらには、すべての展開モデルに同じアプリケーションコードが使われているので、1つの展開モデルから別の展開モデルへ移行することも可能です。
Infor10については下記サイトを参照ください。
http://www.infor.jp/solutions/infor10/
日本インフォア・グローバル・ソリューションズについて
日本インフォア・グローバル・ソリューションズは、インフォアの日本法人として、ERPをはじめとする各種ソリューションを、様々な分野に精通したチャネルパートナー企業を通じて、提供しています。インフォアは7万社以上の顧客がビジネス・ソフトウェア・プロバイダとより良い協力関係を築く手助けをしています。インフォアのソフトウェアは、購入から導入、管理までを容易に行うことができます。改革のためでなく、進化のために作られたソフトウェアなのです。より良いソリューションをお探しの方は、www.infor.jp をご覧ください。
【お問い合せ】
日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社
マーケティング本部 広報担当 八田 朝子
Tel. 03-5339-4751 E-Mail. asako.hatta@infor.com
URL. www.infor.jp