プレスリリース

ダイヤモンド電機、 グローバルガバナンスとコンプライアンスの強化のため 「Infor10 ERP Enterprise」と「Infor10 CPM」の採用を決定

激変する市場ニーズにスピーディ、かつ柔軟な対応を実現するために基幹システムを刷新

 - Mon Oct 24 23:38:11 EDT 2011

2011年10月25日― 日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村上 智、以下、日本インフォア)は、ダイヤモンド電機株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:池永 重彦、以下:ダイヤモンド電機)が、日本インフォアのERP(統合基幹業務システム)「Infor10 ERP Enterprise (Infor ERP LN)」と業績管理システムの「Infor10 CPM (Infor PM10)」の採用を決定し、2012年春の本番稼働を目指し、国内導入および、順次、海外拠点に展開する計画であることを発表しました。

ダイヤモンド電機は、国内で初めて自動車エンジン用点火コイルの生産を開始して以来、現在では国内シェア3割を占有している一方、民生機器を含む電子制御部品も大きな柱としています。国内では関連グループ企業を含め7カ所、海外では、欧米、アジアに6カ所の拠点を有し、日本で培われた技術・ノウハウを活かしてグローバル生産体制を構築、世界のニーズに最高品質の製品を提供しています。今回は、グループのグローバルガバナンスとコンプライアンスの強化に不可欠の経営インフラ=ITインフラの構築を目的として「Infor10 ERP Enterprise」、そのデータを収集・分析し、経営の可視化を実現するために「Infor10 CPM」が採用されました。

ダイヤモンド電機は、環境保護対応としての電気自動車(EV)、ハイブリッド自動車に代表される制御の電子化の進行や代替エネルギー分野への対応等、新たな市場ニーズと加速化するグローバル化に対応するために、「Infor10 ERP Enterprise」をベースとして業務とシステムの標準化を進めます。これは、既存の自社開発システムをベースとした改善の延長では、グローバルガバナンスとコンプライアンスの確保に早晩限界がくると判断し、将来に目を向けた“革新”を目的としたインフラをERPによって構築すべく、「Infor10 ERP Enterprise」の導入を決めたものです。 さらに「Infor10 CPM」を活用し、リアルタイム、かつ可視化された経営情報の活用により、経営レベルのみならず、小単位での部門レベルで意思決定の迅速化を進めます。それぞれの管理組織において、採算を共通の管理指標として、経営情報の精度とスピードを上げ、柔軟な対応を可能にする経営管理システムの構築も今回の業務改革の主軸となっています。

ダイヤモンド電機 執行役員 経営管理本部長の安藤武始氏は、今回の採用理由として「Infor10 ERP Enterprise」の製造組立業界での実績と短期導入、グローバルでの対応、さらに「Infor10 CPM」との連携によって経営の可視化ができる」と述べられています。

両製品は、2011年4月に採用を決定、同月から導入を開始し、2012年春をめどに国内での本番稼動を目指しています。その後、順次海外拠点への導入を進めていく予定です。

※Inforの全製品は、10月25日よりInfor10のブランドに統一されます。

「Infor 10 ERP Enterprise」について                                                                   
Infor10 ERP Enterprise (旧Infor ERP LN)は、柔軟かつオープンなアーキテクチャと最新のウェブベースのユーザーインターフェースを提供します。また、拡張性が高く、導入企業の事業形態を限定しません。TCO(総所有コスト)を抑えて、主要な製造工程や経理プロセスを自動化し、変動する顧客需要やコンプライアンス要件への対応や、サプライチェーン全体を通じた社内外の協力体制を確立するなど、幅広い機能を実現します。さらに、無駄を排して品質と生産性を高める筋肉質の生産体制を作る機能を実装し、強力なアフターマーケットサービス機能で確かなサービス管理を実行します。インフォアは、さまざまな事業を行う企業に、各社固有のビジネス要件に沿った業務の自動化、計画、コラボレーション、実行を行う幅広いERPソリューションを提供します。http://www.infor.jp/product_summary/erp/ERP-LN/


「Infor10 CPM」について
「Infor10 CPM (旧Infor PM 10)」は、財務と業務のパフォーマンスに関する情報を速やかに統合、分析、フォーマット化、および活用するための基盤を提供し、Strategic Management(戦略管理)、Planning and Budgeting(事業計画と予算管理)、Financial Reporting(財務レポート)、Financial Consolidation(財務連結)、Forecasting(業績予測)といった重要なビジネスプロセスを透過的に連携します。また、スイート製品としてだけでなく、特定のニーズに応じてコンポーネント単位で導入することも可能です。昨今のビジネス環境においては、社内外で発生するデータが膨大となり、ビジネスプロセスを策定・分析し、それに対して行動を起こすことがますます困難になっています。「Infor10 CPM」を活用することにより、単一データベースに格納された正確かつ最新のデータをもとに、より良い意思決定を素早く行うことが可能となります。また、Infor10 CPMは目標・計画策定および業績管理サイクルの早期化を支援し、企業の競争力向上に貢献するソリューションです。 
http://www.infor.jp/solutions/pm/


ダイヤモンド電機について
ダイヤモンド電機は、創業以来、エンジン点火の専門メーカーとしての地位を確立、周辺パーツも含めたエンジン燃焼制御のシステム化・統合化に取り組むと共に、もう一つの事業の柱として、給湯器・エアコン等の冷暖房気機、住宅設備関連の各種制御基板等の民生用製品の生産を通じて、住環境の向上に貢献しております。現在、自動車機器事業に於いては、エンジン燃焼制御の高度化を含め制御の電子化が進行、電子機器事業に於いても太陽光・風力等、自然エネルギーの活用による電源の分散化が進展しており、これら環境保護要請の高まりに対応した新製品の開発に注力しております。又、生産面では、新興国を中心とした成長市場での事業拡大と生産のグローバル化を推進しております。http://www.diaelec.co.jp/

日本インフォア・グローバル・ソリューションズについて
日本インフォア・グローバル・ソリューションズは、インフォアの日本法人として、ERPをはじめとする各種ソリューションを、様々な分野に精通したチャネルパートナー企業を通じて、提供しています。インフォアは7万社以上の顧客がビジネス・ソフトウェア・プロバイダとより良い協力関係を築く手助けをしています。インフォアのソフトウェアは、購入から導入、管理までを容易に行うことができます。改革のためでなく、進化のために作られたソフトウェアなのです。より良いソリューションをお探しの方は、www.infor.jp をご覧ください。


【お問い合せ】
日本インフォア・グローバル・ソリューションズ株式会社 
マーケティング本部 広報担当 八田 朝子
Tel. 03-5339-4751  E-Mail. asako.hatta@infor.com
URL.  www.infor.jp

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