インフォア、AIプラットフォーム「Coleman」を発表インフォアジャパン株式会社 - 11:00 午前 on 火, 7 18, 2017

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~Infor CloudSuiteに人工知能を採用し、作業効率の最大化を支援~

デザイン性の高い業界特化型ビジネスアプリケーションをクラウド上で展開する米インフォアは、 企業向けの業界特化型 AI プラットフォーム「ColemanTM」を、インフォアが提供する業界特化のクラウドアプリケーション群 Infor CloudSuite に採用することを発表しました。

Colemanは、アプリケーションの裏側でデータマイニングを行い、パワフルな機械学習能力を使って、在庫管理や輸送ルートの計算、予防保全などのプロセスを改善する広汎なプラットフォームです。人工知能にもとづく提案やアドバイスをユーザーに提供し、迅速かつスマートなビジネスの意思決定を支援します。

さらにColemanは、スマートなAIパートナーとしてユーザーの作業効率を向上させます。Colemanは、自然言語処理や画像認識が可能であり、人とのチャットや聞き取り、会話、画像の認識により、人がより効率的にテクノロジを活用できるよう支援します。

Colemanは、ソーシャル コラボレーション プラットフォーム Infor Ming.le™ や対話形式ユーザーインターフェイスによるレンダリングにより、ユーザーとの会話での関係を構築します。人間は、1分間にタイピングできる量と比べて、その3~4倍の単語数を話し、聞くことができるという研究結果が示すように、対話によってユーザーの作業効率は高まります。Colemanは、Infor CloudSuiteの膨大なデータを処理し、ユーザーの週工数の20%を占める検索と収集の機能を自動化し、生産性を飛躍的に高めます。

米国インフォア、CEO(最高経営責任者)のチャールズ・フィリップス(Charles Phillips)は、次のように述べています。
「インフォアは、ルールが明確なプロセス、例えば会計処理や製造プロセスなどを自動化することに年月を費やしてきました。今後は、機械学習と膨大なデータへのアクセスにより、複雑な意思決定や会話、予測など構造化されていないプロセスを支援できるようになります。」

Coleman は、以下の4つの方法で人による作業の最適化を支援します:

  • 対話 – やり取りがより効率的で自然になり、ユーザーエクスペリエンスもさらに向上します
  • 増強 – 業務上のパートナーとして作業効率を向上させます
  • 自動化 – 定例的な価値の低い作業を代行し、価値の高い作業にフォーカスできるようになります
  • アドバイス – 意思決定に役立つインテリジェントな洞察を提供します

米国インフォア、社長のダンカン・アンコブ(Duncan Angove)は、次のように述べています。
「Colemanは、Infor CloudSuiteのビジネス上の重要なデータと、GT Nexus Commerce Network にあるサプライヤやロジスティクス、財務に関するデータを組み合わせて取り込み、それら大規模なパブリッククラウドの持つコンピューティングパワーを使って分析する非常に強力なプラットフォームです。」

以下は、Colemanに対話できることの一例です:

  • 「コールマン、ACME社の売掛金残高はいくら?」
  • 「コールマン、この顧客にとって次のベストな提案は何?」
  • 「コールマン、ABC Labs社の担当営業は誰?」
  • 「コールマン、ホテルの宿泊代はいくら払ってもいい?」
  • 「コールマン、今年の北西地域の月間売上高はいくら?」
  • 「コールマン、あとどのくらい有給休暇が残っている?」
  • 「コールマン、品番4321の請求書を作成して」
  • 「コールマン、ナース・ジョーンズさんの昇給を承認して」

ヘルスケア業界向けの予測在庫管理や、宿泊・娯楽業界向けの価格最適化管理、小売業界向けの予測機能、品揃え計画、販促管理など、Colemanの一部の機能はすでに利用可能です。来年度にかけて、インフォアはColemanをInfor CloudSuiteの業界特化スイートに導入する予定です※。
※ Colemanの日本語対応および日本市場のInfor CloudSuiteにおけるColmanの導入は未定です

STEMのパイオニアを称える「Coleman」
「Coleman」という名前の由来は、人類が月面着陸した際に、その重要な計算に貢献した物理学者であり数学者でもあったキャサリン・コールマン・ジョンソン氏(Katherine Coleman Johnson)を称えたものです。ジョンソン氏は、若い頃から数学と科学の才能が飛びぬけて優れ、さまざまな人種差別の壁を乗り越えたのちに、米国の宇宙計画になくてはならない存在となりました。ジョンソン氏については、2016年に公開された伝記映画「ドリーム(Hidden Figure)」で描写されていますが、彼女は大統領自由勲章を受章しました。彼女は、STEM教育(科学、テクノロジ、エンジニアリング、数学)に情熱を傾け、これまでに数多くのエンジニアや科学者たちを鼓舞してきました。

キャサリン・ジョンソン氏の家族は、ある声明文の中で次のように述べています。
「インフォアが、イノベーションと分析能力、卓越性への継続的な取り組みを表す言葉として、私たち家族の誇りであるキャサリンを選んでくれたことを大変嬉しく光栄に思っています。彼女は、困難から立ち直ろうとする多くの人々の灯台となり、勇気の源となり、可能性という希望の象徴です。キャサリン・コールマン・ジョンソンにとって、価値があるのは既知のことではなく、知識を共有することなのです。」

キャサリン・コールマン・ジョンソンに対するインフォアの賛辞についてはこちらの動画(英語)をご覧ください。

※当リリースは2017年7月11日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
http://www.infor.com/company/news/pressroom/pressreleases/coleman-ai-platform/

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インフォアは、業界特化型のビジネスアプリケーションをクラウドで提供しています。15,000人を超える社員が、170か所以上の地域で90,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくはwww.infor.com(英語)をご覧ください。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは www.infor.jpをご覧ください。

本プレスリリースには、本文に記載されている特定の製品に関するインフォアの方針が反映されており、使用者への通知の有無に関わらず、それらすべてはインフォア単独の裁量で変更される場合があります。本発表はいかなる形であっても使用者に何ら約束するものではなく、使用者はいかなる判断も本書またはその内容に基づいて行うべきではありません。インフォアは、特定の拡張機能、アップグレード、製品、機能の開発または提供については、たとえ本書に記載されていたとしても、あるいは「予想する」、「信じる」、 「期待する」、「意図する」、「はずである」、「計画する」「予定する」、「予測する」、「すべき」、「します」や、これらに類似する表現を伴う記載があったとしても、それを約束するものではありません。多くの要因がインフォアの製品開発計画やその性質、コンテンツ、製品リリースの時期に影響する可能性があり、全てはインフォア単独の裁量で変更される場合があります。本発表の全文または一部は、インフォアやその子会社、関連会社とのいかなる契約文書にも組み込まれるものではありません。インフォアは、本発表に関するいかなる責任も明確に放棄します。

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