米インフォア、データ駆動型のサプライチェーンを実現するControl Centerを発表インフォアジャパン株式会社 - 02:00 午後 on 金, 10 05, 2018

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業界特化型のクラウドアプリケーションを展開する米インフォアは、次世代サプライチェーンのための可視化とインテリジェンスのソリューション「Control Center」を発表します。Control Centerは、データ駆動型で、自律的に学習し、一貫して信頼できるサプライチェーンを実現するソリューションです。

Control Centerは、マルチエンタープライズ向けのクラウドベースのコマースネットワークとして世界最大規模を誇り、グローバル取引とサプライチェーンを管理できる「Infor GT Nexus Commerce Network」上のデータを、インフォアのAIプラットフォーム「Infor Coleman」と組み合わせることで、サイロ化した組織の壁を打破し、サプライチェーン管理者が実際に必要としている「ビジネスのスピード」で行動できるように支援します。

※ GT Nexusは、今期中(2019年4月まで)の日本市場での提供を予定しています。Infor Colemanの日本市場での提供は未定です。

Control Centerは、サプライチェーンをエンドツーエンドで可視化し、専門的なデータサイエンスを駆使した予測的かつ規範的なインテリジェンスを提供します。日常業務で発生する情報の中から重要な情報だけをくみ取り、作業内容に応じた適正なデータを提供することで、迅速な意思決定と行動実行を支援します。Control Centerのサプライチェーンを隅から隅まで可視化できる能力は、機械学習機能を伴うことで、将来起こり得るサプライチェーンの問題を予測し、早期に対処できるようになります。

Control Centerは、サプライチェーンのセルフ・オーケストレーションを実現させる大きな一歩となるソリューションとなり、ルーチンワークを自動化し、ネットワークから得たインテリジェンスを提供します。

インフォアの製造およびサプライチェーン担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのロッド・ジョンソン(Rod Johnson)は、次のように述べています。
「今日のサプライチェーン管理者にとって、あらゆるリスクを回避して顧客の信頼を確保するためには、より多くのインテリジェンスや洞察を、よりスピーディに得ることが重要となっています。Control Centerは、これまで変動的でリスクをはらんでいたサプライチェーンの世界に、信頼性と確実性をもたらします。Control Centerは、サプライチェーンのサービスレベルを一貫して維持し、それを差別化要因にすることができるはじめてのソリューションです。」

さらに厳しさを増す顧客の要求に応えるためには、より能動的にサプライチェーンを運用しなければなりません。それには「明日を見て、今日実行する」ことが必須です。実際、Infor GT Nexus Commerce Network上のサプライチェーンは、毎秒平均50回の頻度で変化し続けています。しかし、今の市場にあるソリューションでは、サプライチェーン管理者が欲しい洞察をタイムリーに提供するには不十分であり、情報を手に入れるまでのタイムラグやネットワークへの接続性に欠け、正確な情報を必要な時に手に入れてすぐに行動を起こせないのが現状です。その結果、サプライチェーン管理者は、過剰なデータに苛まれ、すばやくデータにアクセスできない状況に陥っています。

ChainLink Researchの最高経営責任者(CEO)であり、企業間サプライチェーン調査分野のリーダーであるAnn Grackin氏は、次のように述べています。
「サプライネットワーク全体で在庫を可視化し、さらにロジスティクスの可視化と専門的なデータサイエンスを加えた、問題を早期に特定して予測可能にする基盤は、能動的なサプライチェーン実行において不可欠です。今日のように変化の激しいサプライチェーンの環境においては、在庫がどこにあるかを知るだけでは不十分であり、サプライチェーン管理者は、日々の意思決定の情報源となる高度な可視性と予測的なインテリジェンスが必要です。潜在的な問題を実行サイクルの初期段階で検知して回避することで、組織の収益を確保し、利益を最大化できるのです。」

Control Centerは、製品や資材、オーダー、需要、資本の流れを、サプライネットワーク全体を通して継続的にモニタリングすることで、ビジネスチャンスをもたらす情報だけを検知します。AIと機械学習を組み合わせることで、ビジネスチャンスに必要な背景を元に、最善策を提案します。

「明日を見て、今日実行する」ためにControl Centerができること

Control Centerは、Infor GT Nexus Commerce Network上に構築され、20年に渡るさまざまな業界のグローバルなサプライチェーン上のデータから得た20年に渡るインテリジェンスを活用できます。Infor GT Nexus Commerce Networkは、マルチエンタープライズ向けのプロセスとフローを編成できるように設計され、ネットワークネイティブなアプリケーションが、ネットワーク上で日々の活動を実行し、ライブかつ正確で豊富なコンテキストのデータを提供します。

インフォアの製造およびサプライチェーン担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのロッド・ジョンソンは次のように述べています。
「データのコンテキストや取引先とのダイレクトな接続、ビジネス状況の変化に能動的に対応できる迅速な実行能力を提供できるプロバイダーは、インフォア以外にはありません。」

Control Centerは、数秒の間に情報の価値が古くなってしまうようなネットワークアプリケーションや、つぎはぎだらけで融通の利かないシステムと異なり、サプライチェーンの流れを常に計測しています。Control Centerは、ネットワークネイティブなデータインテリジェンスを提供することで、データ駆動型のサプライチェーンの基盤となります。

Control Center は、ライブコントロールポイントからネットワークのフローを察知します。ほとんどのサプライチェーンシステムが、トランザクションを頼りに問題に気づくのに対して、Control Center は、動的な監視を行います。「正常な状態」が何であるかを知ったうえで計算し、フローの動きを常時監視することで、問題発覚前に異常を察知し、アクションが必要かどうかを判断します。その際、取るべきアクションを提案するだけでなく、その結果をもとに自己学習し、それを繰り返すことでさらに改善します。

インフォアの製造およびサプライチェーン担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントのロッド・ジョンソンは次のように述べています。「Control Centerは、状況に合わせた適正な情報をユーザーに提供することで、インテリジェンス駆動の最適な意思決定を支援するのです。」

■Infor GT Nexus Commerce Networkについて:

Infor GT Nexus Commerce Network は、クラウドベースのマルチエンタープライズ向けの世界最大規模のコマースネットワークであり、グローバル取引とサプライチェーンマネジメントを支援します。さまざまな業界の60,000社を超える企業が、マルチエンタープライズのコラボレーションプラットフォームの標準としてGT Nexus を利用しています。これには、Adidas GroupやCaterpillar社、Columbia Sportswear社、DHL社、 Electrolux社、Levi Strauss & Co社、Nestlé社、Puma社などが含まれます。GT Nexusに参加するすべての組織は、マルチサプライチェーン機能を使って、中核的で、リアルタイム、かつ常時アップデートされる情報をもとにオペレーションを継続できます。オーダーした時点から最終的な支払に至るまで、製品や資金、取引に関わる情報のフローを最適化できるように支援するプラットフォームです。詳しくはwww.gtnexus.comをご覧ください。

※当リリースは2018年9月25日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
https://www.infor.com/news/infor-control-center

■インフォア、インフォアジャパンについて:
インフォアは、業界特化型のビジネスアプリケーションをクラウドで提供しています。17,000人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくはwww.infor.com(英語)をご覧ください。

インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは www.infor.jpをご覧ください。


【報道機関のお問い合わせ先】

インフォアジャパン株式会社 広報担当:中瀬、鳥羽
E-Mail:Infor.JapanInfo@infor.com

インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
TEL:03-5771-6426 E-mail: Inforjapan-pr@actioinc.jp

 

本プレスリリースには、本文に記載されている特定の製品に関するインフォアの方針が反映されており、使用者への通知の有無に関わらず、それらすべてはインフォア単独の裁量で変更される場合があります。本発表はいかなる形であっても使用者に何ら約束するものではなく、使用者はいかなる判断も本書またはその内容に基づいて行うべきではありません。インフォアは、特定の拡張機能、アップグレード、製品、機能の開発または提供については、たとえ本書に記載されていたとしても、あるいは「予想する」、「信じる」、 「期待する」、「意図する」、「はずである」、「計画する」「予定する」、「予測する」、「すべき」、「します」や、これらに類似する表現を伴う記載があったとしても、それを約束するものではありません。多くの要因がインフォアの製品開発計画やその性質、コンテンツ、製品リリースの時期に影響する可能性があり、全てはインフォア単独の裁量で変更される場合があります。本発表の全文または一部は、インフォアやその子会社、関連会社とのいかなる契約文書にも組み込まれるものではありません。インフォアは、本発表に関するいかなる責任も明確に放棄します。

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