Infor OS

Infor OS

将来にわたってビジネスを支えるオペレーティングサービス

Infor OSについて


Infor OSは、お客様のデジタルトランスフォーメーションのプラットフォームとなる未来のオペレーティングサービスです。Infor OSは、お客様の今のビジネスを支えるだけでなく、将来にわたって次の目標を達成するために必要なテクノロジー基盤です。ユーザーを中心としたエクスペリエンスを提供できるエコシステム全体の共通基盤です。Infor OSは、あらゆる業務を自動化し、潜在的な問題を予測し、関係者の迅速なアクションへとつなげるインテリジェントネットワークです。

たとえば、ERPやSCM、EAM、会計管理といった基幹システムの情報や、その他のトランザクション情報を、ひとつの画面上でリアルタイムに組み合わせることで、ユーザーが作業している内容を自動認知し、関連データを表示します。問題があれば、システム間を行き来しなくても、あらゆるタイプの情報から原因をドリルバックして調査できます。さらに、顧客やサプライヤなどのサードパーティーのプラットフォームにまで範囲を広げることができます。

InforOS早見表

  • 複数のアプリケーションをとりまとめるインテリジェントポータル
  • 音声やチャットによる会話型のユーザーエクスペリエンス
  • システムをシームレスに連動させて業務上必要なインサイトを自動的に提供
  • アプリケーション開発フレームワーク
  • インフォアと他社製品を簡単統合
  • 人工知能AIを使って業務を簡素化
  • データレイク
  • ユーザーの業務や役割に応じたインサイト
  • 高度なセキュリティとシングルサインオン
  • あらゆる業務プロセスで発生する文書のデジタル管理
  • ローカライゼーション対応
  • コンプライアンスのためのモニタリングと例外処理
  • オープンなビジネスプロセス統合

将来にわたって進化するテクノロジー基盤

Infor OSは、エンタープライズエコシステムの基礎となり、システムがシームレスに連動し、ビジネス上のインサイトを自動的に提供し、移り変わるビジネスと業界のニーズを柔軟にサポートできるように支援します。テクノロジーとヒトが持つ潜在能力を最大限に引き出せるように会話型UXを活用し、音声やチャットを使って直感的にシステムを使うことができます。

Coleman
人工知能(Coleman)

Infor OSの人工知能(AI)機能は、反復的な管理作業の負担を軽減し、ユーザーが重要な作業に取り組む時間を増やすことにより、人的潜在能力を最大限に高めることを目的としています。音声またはチャットによりアクセスできるInfor OSのAI機能は、作業を自動化し、エンタープライズシステム全体からデータを抽出して、オンデマンドで、また事前に、継続的分析と学習に基づくインサイトを提供します。

IOT
モノのインターネット (IoT)

ビッグデータやモノのインターネットなどのソリューションを実現させるためのテクノロジー基盤となり、顧客の期待に合わせるために必要な俊敏性とストレージを提供します。スキャナーやバーコード、GPS追跡など、センサーデータや顧客アカウントデータ、製品履歴、経費データなどの莫大な量のデータを完全に取り込み、プロアク ティブに対処できるようになります。

Application builder
アプリケーション開発

ビジネスは時とともに変化します。そして貴社のシステムもそれに合わせて変化できなければなりません。Infor OSは、お客様のビジネスの成長に合わせてシステムを追加、カスタマイズする柔軟性があります。インフォアが提供するアプリケーション開発フレームワークを使って、孤立しない、アップグレードに影響しない個別アプリケーションを開発することができます。

Chat
システムと会話する

Infor OSは、お客様が利用する複数のアプリケーションをとりまとめるインテリジェントポータルとして機能します。異なるアプリケーション間で共通のワークフローを定義し、ユーザー間でやりとりされる会話を音声やチャットを使って企業全体のストリーム内にまとめ、重要なデータ、添付ファイル、ドキュメントをひとつの画面上で共有することができます。

Enterprise Search
プロセス統合

インフォアと他社のアプリケーションを、Infor ION(目的特化型ミドルウェア)を介して簡単に統合できます。Infor OSはシンプルでパワフルかつスケーラブルなフレームワークとして機能し、業務上のサイロを取り払い、例外管理を劇的に改善します。

Mongoose PaaS
コマースネットワーク

企業がビジネスを行うのに必要なデータの80%以上は社外にあります。Infor OSは、GT Nexusを通じて、商取引コミュニティ全体で、プロセスをグローバル規模で自動化する、クラウドベースのコラボレーションを提供しています。最終的に、サプライチェーン全体が可視化され、運用効率とビジネスアジリティを新たなレベルまで高めることができます。

Data Lake
データレイク

Infor OSは、エンタープライズシステム全体のリアルタイムデータへのアクセスを可能にします。すべてのデータソースが接続され、様々なソースの情報はデータレイクに集約されるため、組織のどこからでも分析にアクセスできるようになります。高速で、信頼性が高く、ボタンを押すだけで更新が可能なデータがリアルタイムで可視化され、より良い意思決定をより迅速に行うために、すべてのユーザーに必要な情報を届けることができます。

進化しつづけるためのテクノロジー基盤

コラボレーション、モビリティ、拡張性、統合の基盤となるInfor OSは、デジタルエコノミーの破壊的テクノロジーを貴社の競争優位に変えます。

ワークフローの自動化、アプリケーション間で共通のユーザーインターフェイス、インコンテキストなビジネスインテリジェンス、同じ作業をするチームが共有するポータルなど、ユーザーが業務上必要とする情報をパーソナライズして提供することで、Infor OSは業務の効率性を高めます。情報を探すために時間を浪費するのではなく、情報をもとにアクションを起こすことに専念できるようなります。

Infor OSは、情報を必要とする時に必要な場所へ自動的に提供します。潜在的な問題があれば通知し、リアルタイムに同僚と問題解決に取り組むことができます。また、会話は全社的なストリームに取り込まれ、常に参照可能なように常駐するため、最適な作業環境下で過去の作業を不必要に繰り返すことを回避できます。

ビジネスは時とともに変化します。そして貴社のシステムもそれに合わせて変化できなければなりません。Infor OSは、お客様のビジネスの成長に合わせてシステムを追加、カスタマイズする柔軟性があります。お客様を縛り付けるのではなく、環境の変化に合わせて進化します。また、クラウド実装オプションを選択すれば、アップグレードが劇的に簡単になり、お客様のビジネスの変化に合わせてスケールアップあるいはスケールダウンし、トランザクション量やシステム稼働率の要件に合わせて調整することが可能です。

多くの場合、システムはサイロ化されてしまい、互いに情報交換することが難しいのが現状です。その結果、情報がバラバラに点在し、本来なら必要のない作業や未然に防げたはずのエラーが発生します。これは、お客様が投資したテクノロジーの価値が、結局は制約となっている状態です。Infor OSは、システム間の境界線を取り除きます。インフォアの緩く結合されたアーキテクチャなら、インフォア製品だけでなく、インフォア以外の製品も最小限の労力だけで統合することが可能になり、ビジネス全体で必要な情報にリアルタイムにアクセスできるようになります。

複雑にカスタマイズされ、老朽化したシステム、しかも他のエンタープライズアプリケーションとの統合がほとんどない、あるいはまったくできないといったシステムでは、IT部門への負担が大きく、テクノロジーへの投資を活用することができません。Infor OSなら、柔軟なアーキテクチャで変化し続けるニーズに対応し、さらにインフォアの業界特化型クラウドソリューションを利用すれば、常に最新のシステムを利用できるようになります。クラウドに実装することによって、システム保守やアップグレードはインフォアが責任をもって実行しますので、お客様は安心して常に最新のソリューションをご利用いただけます。インフォアがテクノロジーに専念し、お客様は業務に専念するということです。

ビジネスソフトウェアは、直観的で使いやすく、デザイン性の高いものであるとインフォアは考えています。Infor OSは、エンタープライズアプリケーションの見た目、操作性、機能のすべてにおいて、これまでの常識を覆します。ユーザーへの浸透率が向上し、生産性が向上し、使用するのが楽しみになるソフトウェアです。

簡潔かつ効率的であることが、Infor OSの原点にあります。そのアーキテクチャは、これまでに設計されたなかで最も拡張性が高く、統合されたアプリケーションであるインターネットからヒントを得ています。ひとつのアプリケーションがダウンしても、インターネットがダウンすることはありません。Infor Xiは、その細部にいたるまで、オープンであり、弾力性があります。その結果、システムは柔軟かつ拡張性が高くなり、より簡単かつコスト効果的に維持できるようになるのです。

Infor OSがあれば、情報を実行可能なインサイトに変えることができます。同じ作業に取り組むチーム用のホームページや役割に応じたアナリティクス、自動的にアラートを発信することで意思決定を迅速化し、プロアクティブに問題を解決し、さらにモバイル機能を使っていつでも、どこでも業務の状況をモニタリングすることができます。役割ベース/業界特化型のアナリティクスはあらかじめ組み込まれていますので、お客様の業界、ビジネス、ユーザーに特有の要件に合わせられます。

Infor OSは、業務担当者間のコラボレーション、ビジネスプロセスの円滑化、組織全体でやり取りされる文書のデジタル管理だけでなく、ERP、会計、その他重要なシステムから、分析のために必要な情報を集約するスペースを構築します。重要なコンテンツは簡単に検索できる場所に配置され、担当者はよりスマートかつ迅速に作業を進めることが可能となり、期待通りの作業環境で仕事を進めることができるようになります。

Infor OSは、ユーザーがどのような作業を行い、どのような関連データを表示しているかを自動的に感知して、ERPやサプライチェーンマネジメント、設備資産管理(EAM)、会計システムにあるリアルタイムな情報やその他の取引情報を結合して、ひとつの画面上に表示させます。問題があれば、システム間を行き来しなくても、あらゆるタイプの情報から原因をドリルバックして調査できます。さらに、顧客やサプライヤなどのサードパーティーのプラットフォームにまで範囲を広げることができます。

担当業務に必要な情報をすべて手に入れる

Infor OSは、使う人の役割に応じてプロセスと情報を集約し、パーソナライズされたホームページを用意することで、アナリティクスだけでなく、ユーザーの責任範囲や優先度に応じてアラートを発信するなど、必要なすべてを提供します。デザイン性が高く、直観的で簡単に使えるパーソナライズのためのテクノロジーを提供するInfor OSは、最も重要やこと、つまり貴社のユーザーの要件を満たすために設計されているのです。

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