優秀な保全実績をもつ企業にも解決すべき課題は数多く残されています。最終目標は効果的な資産パフォーマンス管理を実現することです。それは、ただ設備が壊れたら修理するといった単純なことではなく、企業業績に好影響となる、効率的な資産活用、可用性、信頼性、安全性、品質を向上させるということなのです。
インフォアのEAM(設備資産管理)ソリューションは、企業内のさまざまなシステムから資産関連のデータを効率的かつ容易に集約する助けとなり、関係者らはこれらのデータを使って、資産パフォーマンスの現状を知り、必要な分析を行うことも可能となります。ダッシュボード、事前定義したレポートとカスタマイズしたレポート、シナリオのモデル化などを通じて、単純な数値データは有益な情報へと変化し、業績向上を目指す戦略の立案プロセスに取り入れられ効果を発揮します。
資本資産の正しい管理がコスト削減につながる可能性は非常に大きい。
米調査会社 ARC Advisory Group、
コンサルティング部門 ダイレクター
Houghton LeRoy氏
インフォアのEAMソリューションは単なる設備管理保全システム(CMMS:computerized maintenance management software)ではありません。この資産パフォーマンス管理のためのソリューションは、数々の業務システムや会計システムのデータを統合して指標を作り出すことによって企業の資産パフォーマンスに関する可視化を実現します。その結果、現在のパフォーマンスだけでなく、将来起こり得るパフォーマンスについても詳しく予測することができるようになります。インフォアのEAMソリューションは、今日の激しい競争環境の中で、どんな資産管理や保全活動を企業が行うべきかを熟知したエキスパートらに支えられ、次のような課題解決を支援します。
Data Integration—企業がもつさまざまなアプリケーションから収集したデータを柔軟に統合し、企業内の資産データを単一のビューで示し、戦略的な計画立案や資産関連のプロセス策定をサポートします。
Budget Management—予算策定を自動化し、資産関連の支出に関する記録、監視、コントロール、分析を行います。
Scorecards—ユーザーが定義したベンチマークと比較して、資産パフォーマンスがどのように推移しているかをダッシュボードのようなゲージを使って表示します。
Reports—事前定義されたレポート(資産、資材、購買状況、スケジュール、作業、予算分析、プロジェクト、サービス販売)と、カスタマイズしたレポートを活用し、資産パフォーマンス管理の実態を明らかにします。
Analytics—複数の異なるシステムからのデータを総合して、資産パフォーマンスに関する情報を一元化したビューで提供し、「what-if」モデルを使ったパフォーマンス予測も実行できます。