確かな統計技術に裏付けられた需要予測を行うことは勿論ですが、先進企業の多くは予測の精度を高め、その需要計画をすべての関係者間で共有することの重要性に次第に気づき始めました。そして、需要計画立案のプロセスに、多数の関係者を巻き込んで必要な情報を取り込むことが大切だと考えるようになりました。
インフォアの SCM Collaborateは、機能性に富んだウェブベースのユーザ・インターフェースを実装し、御社の需要計画作成に携わるすべての関係者を含む共同作業の場を提供します。このシステムを利用することによって、社内においては、販売計画や需要計画の立案担当者が遠隔地にいたとしても、市場にはたらきかけて需要を喚起する販促活動やイベント、キャンペーンを考慮した計画にすることが可能です。また、対外的には顧客の要求が可視化されることによって、企業の適応性が改善され、顧客動向を反映した需要予測が可能となります。さらに、サプライチェーンの上流では、サプライヤーが御社の需要計画を見ることができるようになり、御社への納品パフォーマンスにも好影響を及ぼします。
世界最大手の梱包箱メーカーは、インフォアのソリューションを導入し、15以上ある関連施設で150名を超える関係者から必要なデータを入力してもらうことで需要に関する単一ビューを得ることに成功し、ロールストック在庫を25%削減することができました。 
インフォアの需要・補充計画ソリューションは、社内外のあらゆる関係者を巻き込んだ共同作業のプロセスに安全性の高いウェブアクセスを提供し、統計的根拠に基づいた需要計画の精度を向上させます。ブラウザベースの画面が用意されているので、短期のトレーニングを受けるだけで利用できます。つまり、短い導入期間で、より早い投資回収が可能だということです。また、コーディングの色分けや例外警告機能によってユーザーの利便性を高め、緊急な対応を要する場合にも注意を喚起します。情報へのアクセスについてはデータレベルでのセキュリティを実行し、各関係者は決められたデータへのアクセスと変更のみが許可されます。さらに、ウェブを利用したレポート機能によって、瞬時に情報を共有でき、いつでも需要計画を公開することができるので、より即応性の高い予測や計画プロセスを実行できます。