Infor SCM(サプライチェーン・マネージメント)> Production Scheduling

分単位の生産性向上を実現するFCS(有限能力スケジューリング)

有限な生産資源を有効活用し生産性を極限まで高めるには、分単位にまで細分化した緻密なスケジュールが必要となります。日次計画レベルでは、生産能力および資源面での制約や度重なるチェンジオーバーの影響を見落として、生産時間が延びたり、決められた納品時間帯に間に合わないといった危険があるからです。

インフォア のSCM Production Schedulingは詳細レベルのFCS(有限能力スケジューリング)機能を提供し、顧客への納品時間を順守し、御社の資産を最大限に活用して最高の生産性を実現します。また、システムに内蔵された強力なスケジュールエンジンが、生産ラインが扱うすべての製品の同期を図り、相互依存性をチェックし、製造時間を短縮するための最適配列を行います。

インフォアの生産スケジュールソリューションを利用している企業では、次のような効果が現れています。

  • オンタイムの納品が最大で5%増加
  • チェンジオーバー時のロスタイムを30%削減
  • サイクルタイムを20%以上短縮
  • 生産コストを最高10%カット
  • 生産能力の利用率と処理量を10~40%増強 

 

醸造会社トップ10のうちの7社が、インフォアのSCM Production Schedulingを利用して生産施設のスケジューリングを行っています。中でも国際ブランド企業の1社では、1週間でタンク1杯分に相当する醸造プロセスの生産性向上に成功しました。

 

インフォアの生産スケジュールソリューションは、各社ERPシステムと連動し、FCSと最適化原理を利用して、生産スケジュールに関する御社の重要課題を解決していきます。すべてのアプリケーションは各業界での経験を盛り込んだ業務特化型で、インフォアの生産計画ソリューションと同様に、実用性を重視した設計になっていますので、手間をかけずに短期導入することができ、数週間以内にROI(投資回収)を実感していただけます。システムがすべての生産ラインに関して処理量、要員、資材、その他の許可された生産資源についてスケジュールを立てます。ドラッグ&ドロップ方式のスケジュールボードによって、スケジュールの視覚化や日程変更も容易に行うことができ、変更内容の確認も、ブラウザベースの画面から即時実行可能です。このProduction Schedulingには、次のようなコンポーネントがあります。:

Scheduler—部品表とルーティングを特色とするエンジニアリング産業、組み立て製造業、反復型製造業向けのFCSが、すべての業務サイクルを同期化し、処理量の増加とサイクルタイムの短縮を図ります。

Advanced Scheduler—レシピ、副産物や副生成物、液体タンクのスケジューリングを特色とするバッチプロセス型製造業向けのFCSが生産性の最適化、チェンジオーバーの時間短縮、納期内納品率の向上をサポートします。

  インフォアの SCM 生産スケジュールソリューションがもたらす可能性については、こちらからお問い合わせください。

関連情報

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